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一番だけが知っている|消えた航空機の事実は?真実が隠ぺいされた理由は?

1番だけが知っているSP(5月20日)に「消えたマレーシア航空370便の謎!隠蔽された真実とは!」として、2014年3月8日突然消えたにマレーシア航空370便の謎の未解決事件について放送されます。

2014年と5年前なので、まだ記憶に新しい謎の事件ですよね!

1番だけが知っているSPでは、航空評論家エッセイストの杉江弘さん(元日本航空機長)が、事件の真相を追ってて辿り着いた真実を語ります。

一番だけが知っている|消えたマレーシア航空機370便の事件とは?

航空事故史上1番の未解決事件と言われているマレーシア航空370便の消失事件です。

2014年3月8日、マレーシアから中国へと旅立ったマレーシア航空370便が離陸から約40分後、無線連絡が途絶え、レーダーから消えたというもの。

そして機体は乗客239人と共に跡形も無く消え失せてしまったという当時も、事故なのかテロなのか?と、大きな謎で話題になった事件です。

各国の大捜索が行われましたが、機体は未だ見つかっていません。

マレーシアのクアラルンプールから中華人民共和国の北京市に向かっていたマレーシア航空の定期旅客便であるマレーシア航空370便が2014年3月8日に消息を絶ち、その後、インド洋に墜落したと推定された事故である。

事故後1年以上にわたって行方が分からなくなっていたが2015年7月29日にフランス領レユニオンで、同機の一部とみられる航空機の残骸が発見され、8月5日に370便の一部であることが判明した。

2015年1月29日、マレーシア政府は、機体が発見されるのに先行する形で、マレーシア航空370便は消息を絶った後に墜落して搭乗者は全員死亡したと正式に発表した。

なお、同年にマレーシア航空17便撃墜事件やインドネシア・エアアジア8501便墜落事故が発生しているため、2014年はマレーシアの航空業界で大きなダメージとなった。2017年1月17日、海底捜索活動が終了した。

引用元:wikipesdiaより

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一番だけが知っているSPの消えたマレーシア航空機370便の内容は?

多くの人々の命を奪う飛行機墜落事故ですが、その中でも史上最大のミステリーとされる『消えたマレーシア航空370便事件」。

捜索が開始されるも本当に墜落したのかなど全く不明のまま、さらに消息を経ったのは機体は、最新鋭機の「ボーイング777」でした。

5月20日の一番だけが知っているSPでは、この「消えたマレーシア航空機370便事件」について、元日本航空機長である杉江弘さんの解説と、スタッフがマレーシアに飛び370便の機長の元同僚と接触して分かったことを放送しています。

「マレーシア航空370便墜落事故」は、2014年3月8日に乗客乗員239名を乗せた「マレーシア航空370便」がクアラルンプールから北京を目指し離陸し、約20分で巡航高度1万700mへ到達し問題はなく飛行し、その後ベトナムの管轄区域に入る事をベトナム管制へ連絡するように通信したのが最後の通信となり、レーダーから姿を消し、行方が分からないままになってしまったというもの。

乗客の半数以上は中国人、機長は勤務歴33年、飛行時間1万8000時間のベテランパイロット・ザハリ・アメド・シャーが勤めており、元同僚もはシャー機長について完璧なパイロットと評価していました。

副操縦士のファリーク・アブドゥル・ハミードは経験が浅く、指導間の付添のなしの初フライトでした。

レーダーから姿を消したのが午前1時21分でしたが、この現象については弘さんは、「レーダーは地上から電波を発して航空機をとらえるが地球全体を網羅していないため空港から約450km半径の距離しか電波が届かないためトラブルではない」と説明されています。

クアラルンプールとホーチミンの国際空港との間にレーダーに映らない空白の時間がありその時間は約15分。

ですが、その後予定時間を4分経過しても機影が映らず連絡がなかった為、異変に気づいたホーチミン管制官がクアラルンプールの管制官へと連絡しましたが、朝になっても機体は姿は現さず、マレーシア当局は370便の失踪を発表しました。

マレーシアの歴史においても初めての事件で、最初の2~3日は公式の情報が一切ありませんでした。

混乱の中、マレーシア政府や各国の捜索隊が墜落可能性のある南シナ海で200㎞にも及ぶ広範囲で捜索をしましたが、機体は全く発見できず、断片も見つからなかったことから、墜落ではないのではと憶測が浮上し、3つの仮説が立てられました。

1.ハイジャック説

マレーシア捜査当局はレーダーから消えたことや緊急通信がなかった事から、空中分解した可能性を指摘しハイジャックされたという仮設がたてられた。

当日の乗客の中に、違法に搭乗していた怪しい人物が2人の乗客がいたものの、2人はヨーロッパへ移住する目的のイラン人で、テロ組織とは無関係だと判明し、他に怪しい人物などがなくハイジャック説は否定されたました。

2. 空中爆発説

アメリカ情報当局は軍の早期警戒衛星の画像を解析した所爆発による熱は感知しなかったと発表し、空中爆発説も否定された。

3. 機内火災説

消えた370便は謎の急旋回をしていたことから、機内で火災が発生し空港に戻ろうとしたのではと機内火災説が立てられました。

機内で火災が発生したら20分以内に緊急着陸しなければいけないとされており、370便の場合は著抵抗路の北側には空港はないため旋回して方向転換した可能性と杉江さんが解説。

そして、実際にこの説を決定づけるあるものが機内に大量に見つかりました。

見つかった機内火災を巻き起こす危険物は、リチウムイオン電池(スマートフォンなど身近なものに使われている)で、大量に見つかっており、実際に近年リチウムイオン電池が起こす航空機火災が多発しています。

日本では搭載基準が決められているものの、海外では曖昧になっていた事もあったため、このような事故が海外では起こった事例があります。

特に新しく製造されたものの方が発火しやすく、マレーシア航空370便に積まれていたものは、新しく作られたばかりのものだった。

消えたマレーシア航空370便に搭載されていたのは230kgで、通常は20分ほどで機体が焼失する量です。

ですが、調査をしていくうちに、370便はレーダー喪失後から4時間も微弱電流が発せられていたという新たな事実が発覚!

通常機内で火災が発生し4時間も飛び続けることはできないなどから機内火災説は否定された。

新たな事実が発覚する度謎は深まりますが、中でも航空専門家が絶対にありえないという最大の謎がありました。

機体には航空機と航空会社との間で行われる通信システムがある為、通常は管制塔のレーダーに映らなくて旅客機を見失う事はありません。

その為、この事件では意図的にこのシステムをオフにした可能性があるというと発言されました。

また、ナジブ首相が会見で時刻合わせの電波を衛生が最後に受信したのは8日午前8時11分だったと発表し、左旋回後6時間40分飛び続けていた事が明らかになった。

が、不思議なことにその間機長からは連絡はありませんでした。

これまでの事を含め、全ての謎の行動は専門知識がないと出来ないため機長と副操縦士が捜査対象にあがった。

一番だけが知っているで杉江弘が語った内容は?

杉江さんの推測では、機長による政治的な復讐ではないかとしています。

多くの謎が残るこの事件に関して、中元日本航空機長である杉江弘さんがマレーシア航空、行政当局、政府が「明らかに誤った情報を会見で並べていた」と話しています。

機長がハイジャックして、副機長を脅しレーダーから姿を消すことで、誰にも邪魔されず犯行に及ぶことができる状態になる為、機長が犯人だとするとすべてのつじつまが合う。

4.機長犯人説

航空専門家が絶対にありえないという最大の謎が通信機器についてで、通信機器のエーカーズとトランスポンダーを誰かが意図的にオフにした可能性があり、消えてのではなく意図的に消されていたという真実が分かっています。

これは知識があるものでなければできないものであった為、機長と副機長が疑われ、捜査をすすめたたところ、機長宅でフライトシュレーターが見つかり、離陸後オーストラリア方面へ向かい海上で終わるルートが残っていました。

このルートを選んだ理由は、ココス諸島やオーストラリアに空港がある為、着陸することができる為、交渉が上手くいったら着陸しようと考えていたのではないかと番組は放送されていました。

機長は副機長をコックピット外に出すことは割と簡単にでき、外から中に入るには中から開けなければ入れないようにできているため、過去にも機長が自ら墜落させるという事件は何度か起きています。

そして見つかった部品があまり損傷していなかった事から、機長は最後まで巧に操縦していたと考えられる。

パイロットはそういった訓練もしているため腕が良ければ可能で、実際にハドソン川へ緊急着水したこともありました。

この事故については、乗客乗員全員無事に救出され「ハドソン川の奇跡」とされ、映画にもなりましたね!
感動的な映画でした。

ですが、機長が犯人だとは普通は考えられませんよね(^^;

例えば、最初からテロを目論んでパイロットになったという事はあるかもしれませんが、この事件では機長は勤務歴33年のベテランパイロットです。

他に、パイロットが乗っ取る理由があるのでしょうか? 気になりますね。

何と、過去にこういった事例もあったのです!

【1999年のエジプト航空990便の墜落事件】
乗客乗員217名を乗せたエジプト航空990便を副操縦士が会社への復讐で、会社の重役が搭乗していた航空機を墜落させ全員が死亡した事件がありました。

【2015年に発生のジャーマンウイングス墜落事件。】
こちらは、精神不安定が理由でライセンスが剥奪されると恐れていた為自暴自棄になった副操縦士が、機長が締め出し墜落させたという事件。

恐ろしいですね。
日本では考えられない事件です!

こういった事例があることからも、ますます機長犯人説が有力になってきました。

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消えたマレーシア航空機事件の真実が隠ぺいされた理由は?

失踪から1年後にレユニオン島で370便の翼が見つかりましたが、通常墜落した場合衝撃から機体はバラバラになりますが、部品はほとんど原型をとどめていました。

これまでの調査状況から、機長が最後までしっかりと操縦していた可能性が高い為、機長が犯人だとしても自暴自棄の墜落ではないと考えられます。

そこで、杉江弘さんは自暴自棄の墜落ではないとすれば、政治的な復習と推測されています。

実は、ザハリエ機長の親戚に、マレーシアの元副首相であるアンワル・イブラヒム氏がおり、機長は彼の熱狂的な支持者であり、また機長には事件1年前から、不審なお金の流れもあったとされています。

さらに機長は、事件当日に妻子を引っ越しさせており、離陸前には偽名で購入した電話で誰かと通話をしていたという事もわかっており、機長犯人説が最も有力となっています。

そんなことから、杉江さんは乗客らを人質に政府と交渉する事を決意して実行したが、結局、機長がマレーシア政府へ要求するも交渉が成立しなかったため、乗客を乗せたまま海上へ着水したとのではと推測されています。

杉江弘さんは、政府は何かを隠そうとして会見で嘘をついているように思えるとも語っています。

通信記録が見つかったと発表されていないため、マレーシア航空とマレーシア政府が通信記録を隠していて、事件を公にされたくなかったという立場にあったのではないかと話していました。

機長が熱狂的に支持していたアンワル元副首相は汚職と同性愛の罪で6年間服役し、刑期後には野党指導者として活動していましたが、マレーシア航空機事件の前日、アンワル元副首相は再び同性愛の罪で懲役5年の判決を受けています。

当時の首相だったナジブ首相とアンワル元副首相は敵対していました。

政府が隠したかった事とは?

機長が、通信機器を切断して急旋回でレーダーを回避した目的は、乗客乗員を人質に政府と交渉し、支持していた政治家のアンワルを解放させることだったといっています。

杉江さんは、機長は交渉が成立すれば、空港に着陸できるようなルートを飛んでいたと推察した。

しかし、マレーシア政府が機長の要求を拒否したため、機長は370便の高度を下げつつインド洋へ突入し、機体はオーストラリアから西に約2000キロのあたりに墜落したと杉江さんは、予想している。

一番だけが知っているSp番組内では、実際に杉江さんがフライトシュミレーターを使っての解説もありました。

また、ナジブ首相は「通信システムが何者かに切断された」としていたが、杉江氏は「全てが切断していない」と否定し、さらにマレーシア政府当局は事件に関して誤った情報を会見で述べていると指摘されています。

先にも書きましたが、実際にマレーシア航空と政府は、通信機器切断の根拠を公表していません。

杉江さんは、政府がハイジャックを隠蔽するため、通信記録などの情報を隠している可能性があると指摘します。

過去には、エジプト航空で副操縦士が自殺を図って乗客乗員が死亡する事件があったのですが、その時エジプト政府は機材のトラブル・故障が原因だと最後まで言い張っていた事例があるという、なんとも驚きの事実(;゚Д゚)

出演していた北村弁護士も「政敵を裁判で実刑に処した場合、その裁判は本当に正しかったか世界的に検証される可能性がある。政治的な意図を持ってやった冤罪事件であれば、絶対に隠したいことになる」と指摘されていました。

一番だけが知っている|消えた航空機の事実は?真実が隠ぺいされた理由のまとめ

一番だけが知っているSPの番組内では、マレーシア航空370便が消失した真実は明かされませんでしたが、航空評論家エッセイストで元日本航空機長の杉江弘さんが語られた、機長犯人説が最も有力に感じました。

謎の残る事件ですが、杉江弘さんは政治的な復習というのも納得がいくものでした。

『一番だけが知っている』では、当時、マレーシア航空の危機管理部長と、去年首相に就任したマハティール氏は機長犯人説について機長の関与を否定したとしています。

坂上忍さんも「この事件を徹底的に調べた杉江氏の見解」「遺族のためにも早く事故が解明されることを期待している」と語られました。

結局、いまだ真実はわからないままですが、早く真実の解明して欲しいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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