音楽

トラックメーカーSASUKE(新しい地図に楽曲提供)のプロフィールを紹介!

THE MUSIC DAY 2019(ザ ミュージックデイ 2019)の裏配信に出演のトラックメーカーのSASUKE(さすけ)くんは、16歳ながらごい才能を持つ、今音楽業界が大注目するすごいアーティストです。

SASUKE(さすけ)くんが、HE MUSIC DAY2019(ザ ミュージックデイ 2019)の裏配信で、この日限りのパフォーマンスも披露してくれます!

今回のTHE MUSIC DAY 2019(ザ ミュージックデイ 2019)の裏配信で初めて知ったという方もいるかもしれないので、トラックメーカーのSASUKE(さすけ)くんのプロフィールをまとめてみました!

トラックメーカー/アーティスト・SASUKEのプロフィール


2017年のtwitter動画ですが、2年前にすでにこんな感じにできあがっています( ゚Д゚)

名前 SASUKE
本名 原口沙輔
生年月日 2003年5月21日
出身地 愛媛県松山市
好きなアーティスト ジェームズ・ブラウン、ブルーノ・マーズ、マイケル・ジャクソン、坂本龍一、TOWA TEIなど。

5歳からダンスを習い始め、作曲活動もスタートし、10歳でニューヨークにあるアポロシアターの「アマチュ アナイト」で優勝を獲得しています( ゚Д゚)

14歳の時に原宿で披露した路上パフォーマンスをきっかけに様々なメティ゙アに取り上げられるようになりました。


ダンスの様子がこちら


そして、2019年3月に公開されたSASUKE「平成終わるってよ」Music Videoがこちら↓



SASUKE(さすけ)くんは、VTuberのカミナリアイとボヤッキーの初のオリジナルソングを手がけていて、今回THE MUSIC DAY 2019(ザ ミュージックデイ 2019)裏配信にも出演しています。

それだけではなく、なんと新しい地図(草彅剛さん・稲垣吾郎さん・香取慎吾さん)にも楽曲「#SINGING」の作詞作曲してるんです(*´▽`*)

それを聞いただけでも、いかに音楽業界が注目しているかが分かりますよね!

また、国内だけでなく海外からもSNSを通じて楽曲制作がオファー殺到しているという、今時のアーティストです。

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SASUKEが音楽を始めたきっかけは?

SASUKE(さすけ)くんが音楽を始めたきっかけは、家族の影響でした。

もともと家族も音楽済みで、生まれたときから音楽に囲まれて育ち、小さなころからお父さんから様々な音楽を聞かせてくれていたのだそう。

中でも一番SASUKEくんが興味を持ったのが、いわゆるHip-Hopとかのジャンルだったと話しています。

フィンガードラムを始めるきっかけは、後にYouTubeでいろんな曲を探るようになり、ジェレミー・エリスというフィンガードラマーの動画を見るたことで自分もやってみたいなと思ったこでした。

その年のクリスマスにサンタさんにお願いして、NATIVE INSTRUMENTSの(ネイティブ・インストゥルメンツ) MASCHINEをもらったと言っているのが、可愛らしいです(*´▽`*)

作曲を始めたのは6歳くらいからで、最初はお父さんのパソコンに入っていたGarageBand(ガレージバンド)(作曲できるアプリ)を使って遊んでいたものの、ループ音源で作っていても自分の音楽じゃないと思うようになっていき、小学校4年生のときからはシンセサイザーのソフトとMIDIキーボードを使って制作するようになったと語っていました!

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